ボイスケアのど飴のパッケージが変わった
カンロのボイスケアのど飴のパッケージが変わりましたね。
パッケージの下半分にラインが入っています。
写真では青いラインですが、他に赤、黄、緑、紫野ラインがあるようです。
これは応援歌のキャンペーン用のパッケージみたいで、キャンペーンは9月30日までなので、それまでのパッケージでしょう。
でも、なかなかいいパッケージだと思います。
最近のボイスケアのど飴のパッケージは味気なくなっていました。
以前は、五線紙に書かれる様々な記号を組み合わせて、人の顔や鳥などを表すイラストのシリーズでした。
何種類もあり、これがなかなか楽しかったのです。
このボイスケアのど飴の開発が国立音大との共同だったので、そのようなパッケージにしたのだと思います。
それが、デザイナーのエリン・ヒートン(Erin Heaton)さんとの契約が切れたのでしょうか?
ある時からなくなりました。
それは良いとして、のど飴の類は季節商品の色合いが強いのですが、このボイスケアのど飴はスーパーマーケットなどで一年中売っているので助かります。
声を使った後は、こののど飴はとっても助かります。