夏休みの思い出は、将棋の思い出
今日は9月1日です。
この日から、夏休みも終わり二学期の始まりでした。
だから今日は夏休みの思い出です。
小学生高学年だったと思います。
夏休みに友達のI君と毎日将棋をしていました。
プールの帰りに交代でお互いの家によって、毎日2局か3局は指していました。
夏休みの間に100局以上指したはずです。
対戦結果はほぼ5割でした。
勝ったら嬉しいし、負けたら悔しいし、本当に中の良い友達でした。
本当に遊びだったので、それ以降あまり将棋はしなくなりました。
でも、そのような経験があるので、将棋のことはよくわかります。
現在は空前の将棋ブームです。
ちゃんと将棋の話題がわかるので良かったです。
ランチの話題だけじゃつまらないですものね。