パッケージの工夫はもはや当たり前
森永ビスケットのチョイスは定番中の定番ですよね。
飽きのこない味で、ビスケットの王道と言っていいでしょう。
パッケージを見ていて気がつくのですが、表と裏では違います。
どちらが表なのかは置いておきます。
片側は縦書きです。
そして反対側は横書きです。
縦書き側はお店でのディスプレイ用ですよね。
横書き側は食べる時に開けやすいようにですね。
こちらにはミシン目も付いており、パッケージを開け閉めできます。
日本のお菓子メーカーのパッケージはとても良く工夫されています。