ルピシアは緑茶もおいしい。特に狭山新茶は!
ルピシアは紅茶の専門店です。
世界中の紅茶の名品を取り揃えています。
それだけではなく、烏龍茶やルイボスティーや緑茶も扱っています。
そして、さすが日本で販売するだけあって、日本茶はとってもおいしいのです。
紅茶専門店ではなく、茶専門店ですね。
中でも愛飲しているのが狭山新茶です。
新茶と言うからには、今年取れたお茶です。
ですからパッケージにも2020と書いてあります。
親切なことに、入れ方の目安も書いてあります。
茶葉の量は3-4gなのです。
お湯の温度は80-85℃なのです。
進出時間は30秒-1分なのです。
さらに、煎出回数は1-2回なのです。
これって、あくまでも一人分の目安です。
家ではお茶は一人で飲むことはあまりありません。
さらに、何杯も飲みたいので、1-2回ということもありません。
あくまでも目安として、自分なりの工夫をします。
今回、このお茶の封切りはとっても美味しかったのです。
香りも強かったですね。
2回目は、それほどでもなかったのです。
あれっ?と、思ったのですが、お湯の温度を失敗していました。
3回目はとってもおいしくいただくことができました。
このようなお茶がおいしい、おいしくないというのは殆どの場合、淹れる側の技量ですね。
お茶は上手に淹れると、とっても美味しくいただくことができます。