こんにちは、ぎんねずです。
先日、散歩がてらに本屋の前を通ったら、図鑑が平置きされていました。
夏休み企画で子どもたち向けの図鑑です。
その中で一番目立つところにディスプレイされてたのは
「恐竜図鑑」そして
「昆虫図鑑」
恐竜と虫が子どもたちに人気の2トップのようです。
それなのにいつの間にか虫を嫌いになって、中にはクワガタとカブトムシの区別がつかないとあるラジオパーソナリティー(女性)がいました。
その人、鈴虫もキライなのにバッタの幼生はいいそうです。
もちろん御器かぶりは憎んでいます。
コオロギの食用は平気で食べるのだそうです。
判断基準が全くわからない?
みんな似たようなものです。
写真のウスバカゲロウは貴重種で高価で取引されています。
なんて聞くと、いい虫になるのでしょうか?
虫に良いも悪いもありません。